シドニー・ポラック [celebrities]
シドニー・ポラックという名前を聞くと、なぜかいつも甘いイメージが浮かんできます。
それは、個人的にロバート・レッドフォードがセットになって記憶されているからだと思います。
『雨のニューオリンズ』から始まり、『追憶』『コンドル』『愛と哀しみの果て』などなど。
また、彼が監督ではなく製作者としてクレジットされている作品、
『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』『ぼくの美しい人だから』『推定無罪』など、
80年代末〜90年初頭あたりの作品は、私が映画をよく見始めたのがこの頃なので、
作品の内容とともに、私の"甘い"印象を強くしているように思います。
実際にはレッドフォードでも『コンドル』のような作品もありますし、
『トッツィー』のようなコメディも作っています。
映画の出来や評価とは別に、常にスターのヒット作品を撮り続けていた人、という印象です。
また『ザ・プレイヤー』や『夫たち、妻たち』
『アイズ・ワイド・シャット』などでの俳優としての顔も印象深い。
最近では『フィクサー』にも出演していたそうで・・・残念ながら見逃しているのですが。
『夫たち、妻たち』
『アイズ・ワイド・シャット』
3月に亡くなったアンソニー・ミンゲラ監督とは一緒に製作会社を作り、
『リプリー』や『コールド・マウンテン』などはこの会社の作品だったそうです。
相次いでの訃報、残念でなりません。
さようなら。
それは、個人的にロバート・レッドフォードがセットになって記憶されているからだと思います。
『雨のニューオリンズ』から始まり、『追憶』『コンドル』『愛と哀しみの果て』などなど。
また、彼が監督ではなく製作者としてクレジットされている作品、
『恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』『ぼくの美しい人だから』『推定無罪』など、
80年代末〜90年初頭あたりの作品は、私が映画をよく見始めたのがこの頃なので、
作品の内容とともに、私の"甘い"印象を強くしているように思います。
実際にはレッドフォードでも『コンドル』のような作品もありますし、
『トッツィー』のようなコメディも作っています。
映画の出来や評価とは別に、常にスターのヒット作品を撮り続けていた人、という印象です。
また『ザ・プレイヤー』や『夫たち、妻たち』
『アイズ・ワイド・シャット』などでの俳優としての顔も印象深い。
最近では『フィクサー』にも出演していたそうで・・・残念ながら見逃しているのですが。
『夫たち、妻たち』
『アイズ・ワイド・シャット』
3月に亡くなったアンソニー・ミンゲラ監督とは一緒に製作会社を作り、
『リプリー』や『コールド・マウンテン』などはこの会社の作品だったそうです。
相次いでの訃報、残念でなりません。
さようなら。
タグ:映画
コメント 0